🍃 長かった夏が終わり、秋の気配が感じられるようになってきました。
今年の夏は例年よりも長く、暑い日が続きましたが、その分たっぷりと水遊びや感触遊びを楽しむことができました。
初めは少し遠慮がちだった子どもたちも、回を重ねるごとにダイナミックに遊ぶようになり、笑顔がたくさん見られるようになりました 😄
🌊 ~どろんこあそび~
回数を重ねるうちに遊び方を覚え、水たまりの上でジャンプしたり、スコップで水をすくったりと、思いきり楽しむ姿が見られました♫
泥の感触を全身で感じながら、自然と笑顔がこぼれていました。
🍮 ~寒天遊び~
調理の先生が、色々な色の寒天を作ってくれました☆
ムニムニ…と触ってみたり、ジュースを見立てて遊んだり。
子どもたちは真剣な眼差しで寒天に向き合い、夢中になって遊んでいました!
🎨 ~絵の具遊び(ボディペインティング)~
2回目の絵の具遊びでは、汚れることを気にせず、のびのびと楽しむ姿が印象的でした。
紙に筆やローラーを滑らせたり、自分の体や友達の体に絵の具をつけたり…。
全身を使って表現する楽しさを味わっていました♫
汚れたTシャツも、夏の思い出として素敵な記念になりました♡
🌸 ~さくら組の成長~
この夏を通して、さくら組のお友達はさまざまな経験を重ね、一回り大きくなったように感じます 💛
最近では、友達との関わりも増え、真似をしてみたり、一緒に遊んだりする姿が見られるようになりました。
毎日、笑い声が園内に響き渡っています。
🍁 秋もまた、たくさんの経験を通して、素敵な思い出を作っていこうね!