せみの鳴き声から秋の虫たちの鳴き声に変わり、季節の移り変わりを感じる今日この頃。
さくら組の子どもたちは、毎日元気いっぱい過ごしています!
園庭では、思いっきり走り回ったり、固定遊具を楽しんだりしています。
散歩では、高月齢児はお友達と手を繋いで「いち、にぃ!」と言いながら、頑張って歩いたり、
中には、「ねぎ大きくなっとるな~!」と気づいたりして、散歩を楽しんでいます。
途中で、メダカやトラックを見つけると、「あっ!見て見て~!」と大興奮の子どもたち( ´ ▽ ` )ノ
「今日は、どこ行くのかな~?」と楽しみにしながら、頑張って歩いた先は、、、
なんと土手まで歩いたんですよ!
土手からの景色はとっても綺麗でした!
土手では、トンボやバッタ、こおろぎなど、たくさんの生き物に出会い、追いかける姿がありました。ほとんどの子が虫さんたちに興味津々で触ってみる子もいました。
「あれ?」見てください。おんぶをしているバッタを発見!!
子どもたちは、後を追いかけたり、座ってじっと見たりしていましたよ。
中には、怖くて泣いてしまう子も、、、(´;ω;`)
最後は、土手の上を「よ~いドン!」
帰りも、疲れながらも頑張って歩いて帰ってきました。
いろいろな生き物に出会い、楽しいお散歩になったね!また、行こうね!
そして、運動会の練習も頑張っています。
当日、楽しみにしていて下さいね!(^^)!