猛夏が続く中、ちゅうりっぷ組の子どもたちは、毎日元気いっぱい遊んでいます!(^^)!

タライの中に水を入れると、トコトコと歩いてきて水遊びを喜ぶ子、水が顔にかかると泣いてしまう子、タライの中にまで入ってダイナミックに水遊びを楽しむ子、、、子どもたちのいろいろな姿や表情が見られました！！

水が苦手な子は、水風船や手作りの魚を入れてみると、自分から触りに来たり、保育教諭と一緒に水の方に行ってみたりと、成長も見られました。

ゆり組のお姉ちゃんお兄ちゃんに混ざって泥遊びもしました。

初めての泥遊びでは、みんな興味津々で泥の感触を楽しんだり、ゆり組と一緒にお山を作って水を流してみたりしました。

ゆり組さんと泥遊びをしてから、水が苦手な子も水が顔にかかってもへっちゃらになった子もいます♪

そして、氷遊びもしてみました。事前に水の中に食紅を入れて色をつけていた氷は大人気♪♪

氷が溶けていくと不思議そうに手の中を見て見たり、冷たい感触を味わったりと、今年の夏は、初めての体験がたくさんできました。

室内では、マットのトンネルをくぐったり、風船で遊んだりして、体を動かすことを楽しみました(*^▽^*)

お友だちにも興味が出始めて、玩具を貸してあげたり、手を出して「ちょうだい」「ありがとう」のやり取りをしたりと、友だちとの関わりもたくさん見られました。

今後も、友だちとの関わりを大切にしながら見守り、保育教諭が仲立ちをしていきたいと思います。