ゆり組はセントケア沖洲へ今年2度目の慰問に行きました。おじいちゃん、おばあちゃんが元気に過ごせるように歌やダンス、触れ合い遊びなどで楽しい時間を一緒に過ごすことが出来ました!歌のゆうやけこやけでは、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に歌って下さり、子どもたちも嬉しそうに歌っていました。男の子はよさこいラーメンという力強いダンスを踊りました。大きな声でのかけ声も出ていました!女の子は元気にチアダンスを踊り、おじいちゃん、おばあちゃんは手拍子をして楽しく見ていただけました。紙芝居「おおかみと7匹の子ヤギ」では、数名でオオカミ役と子ヤギ役になって音読をしました。お話が終わると大きな拍手をしていただきました。おじいちゃん、おばあちゃんも笑顔で触れ合い遊びをしてくださり、子どもたちも楽しむことができました!子どもたちからのプレゼントで栗の壁掛けを渡しました。「上手にできているね」と笑顔で言っていただけました。ゆり組として2度目の慰問となり、子どもたちもあまり緊張することなく練習してきたことを発表することが出来ていました。セントケア沖洲の皆さんの温かい雰囲気の中で触れ合いなどの経験をすることは子どもたちにとってとても良い経験となっています。セントケア沖洲の皆さん、本日は本当にありがとうございました。
2016年09月13日